セミナー概要
カスタマーハラスメント(カスハラ)は、従業員の離職や心身不調を招く深刻な労務リスクです。その対象は顧客にとどまらず、取引先や仕入先などビジネスパートナーからの不当な要求や言動も含まれます。しかし中小企業では「お客様対応」として曖昧に処理されてきたケースも多く、総務・人事労務担当者としてどう対策すべきか、判断に迷うことも少なくありません。2026年10月からはすべての企業において対策が義務化されるため、適切な顧客対応と従業員へのケアを行なうためのポイントを押さえておきましょう。
本セミナーでは、カスハラの定義を整理したうえで、社内規程・対応マニュアルの整備から、従業員のメンタルヘルスケアまで、体系的に解説します。
セミナーレポート
内容:中小企業の総務・人事労務担当者
- カスハラの基本と改正のポイント
- 社内規程の整備と社内外への周知方法
- カスハラ対策のフロー例
- 実務対応ロードマップ・まとめ
講師:友永 隆太 氏 【弁護士】
慶應義塾大学法科大学院修了。2016年に弁護士登録(第一東京弁護士会)、同年杜若経営法律事務所に入所。経営法曹会議会員。使用者側の立場から、人事労務問題(解雇、未払残業代請求、組合問題、労災、ハラスメント、メンタルヘルス対応等)を専門的に取り扱い、訴訟・労働審判・団体交渉対応・交渉対応・相談対応のいずれにおいても一貫して企業側を代理・支援している。プライム上場企業から中小企業、社労士事務所まで100社以上の顧問業務を担当するほか、年間50回以上のセミナー登壇を行うなど、実務に即した企業防衛のノウハウ発信にも力を入れている。主な著作に『教養としての「労働法」入門』(日本実業出版社)、『ケース解説 休職・休業・復職の実務と書式−制度設計と運用のポイント−』(新日本法規)、『改訂版 就業規則の変更による労働条件不利益変更の手法と実務』(日本法令)、『解雇・退職勧奨・雇止めの法律相談�機Ν供戞弊栂喀餘 法◆愎融�・労務トラブルのグレーゾーン70』(労務行政)、『就業規則の法律相談�機Ν供戞弊栂喀餘 法◆慳なГせ超搬綫禅瓩遼[Я蠱漫戞弊栂喀餘 法◆惺眷�齢者雇用における労務問題と実務対応』(青林書院)等がある。
収録時間2時間42分44秒
公開日:2026年7月13日
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動画の視聴可能期間は、
公開時から2年間です。(購入から2年間ではありませんのでご注意ください)
視聴方法等、詳細はご案内ページをご確認ください。
https://www.kigyoujitsumu.com/streaming_about/
DVD発売日:2026年7月25日(予定)
DVDは発売日以降のお届けです。
